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「海の中を泳ぐのは気持ちいいのよ~。」
「ねえねえ、外のお話聞かせて頂戴?いいでしょ?」



名前:アスタ=エルシオ(22才/♀)


種族:人魚


職業:案内人


出身:テルノア


口調: (一人称)私 (二人称)キミ 


特技:町に案内する際に相手に空気をまとわせることが出来る


特徴:
テルノアに住む人魚。
鮮やかな赤い尾びれを持つ。本人もそれが自慢。
穏やかな気候にあったのんびりとした性格。
冒険者に外の世界の話を聞くのが大好き。
他の人魚と違い人型になる事が苦手。


中央の町への道によくいる。


イベント:
何度かアスタに話しかけ、外の話を聞かせてあげていること。
するとアスタから人型に上手くなれないと相談を受ける。
その後図書館にいるイヴェルに話しかけ、人型になる方法を聞く。
魔術、もしくは薬に詳しい人物に人型になる薬を作ってもらいアスタに持っていく。
薬の材料は、テルノアの中央の山に2つ、アドニア付近に1つ、トリニティ付近に1つ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



やっとこさ人魚さん投下しました!
名前はスペイン語からとりました^^
意味は


アスタ→Hasuta la vista  【また会いましょう】  のアスタから。
エルシオ→el ocio  【余暇】  から。




七尾さんの言っていた男性は魚タイプか半魚人タイプかという質問に答えたいと思います


男性でも下半身は魚にしたいと思います。
というのも、尾ひれが魚の種族が人魚であると考えているので・・・
それに、半魚人は二足歩行でわりと人に近づいてるんじゃないのか?と思いまして。
テルノアでは人魚と人間とが共存しているので、人と人魚の子が半魚人になるって言う説もありだと思うのですよ。
どちらの血も継いでいるので。


半魚人の次の世代は人となら人へ、人魚なら人魚へなると思います。



でも、まだものすごく迷ってるのでこれで決定と言うわけではないですね。
考えとは裏腹に男性の人魚を描こうとすると違和感をものすごく感じたのですよ。
だから、唐突に変えるとおもいます。
それが決まってから人魚について本家のほうに投下したいですね。



眠いので今日は此処まで。
テルノアはまた明日。
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