オリキャラRPG専用ブログ
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名前:幽(ゆう)(♂・19?歳)
種族:多分まだ人間?
職業:薬師
武器:点滴をぶら下げる棒(先が鎌のようになってる)
長所:実験により攻撃力と速さ、防御が高い。子供の霊達が彼を守ったり、変わりに攻撃したりする。薬の調合が得意。
短所:魔力が低い。病弱なため、たまに倒れる。
口調: (一人称)ボク (二人称)男女問わず(イベント前)オマエ(イベント後)キミ(特徴)「何・・・」とか「薬いる・・・?」とかのように語尾に「・・・」が入る。
ステータス
攻撃力:9 / 防御力:7 / 速さ:8 / ラック:5 / 賢さ:7 / 魔力:5
生い立ち 今はもう滅びた国で行われていた人間を兵器にする実験で唯一生き残った子供。
顔の傷はその時のもの。
幽以外の他の子供達は失敗に終わり、命を落とした。
その光景を目の当たりにした幼い幽は絶望と怒り、憎しみ、悲しみにより暴走、その場にいた研究員を殺害。
その後は、喜びの感情が抜け、大人への憎しみとこんな事になった悲しみの感情しか持たなくなった。
今は廃墟になった教会に住んでいる。
教会に近づいてきた、もしくは退治に来た大人達を襲う。
子供の場合は襲わない。むしろ歓迎してる。(でも逃げられる)
特徴
常に暗いオーラをかもしだしているが、それは周りにいつも実験で死んだ子供達の霊がそばにいるから。周りの世話は子供達がやっている。
本人はやろうとしても子供達に「ゆうはぶきようだからだめ!」と怒られる。
いつも目に生気がなく顔色もあまり良くなく死人のようだが、子供達の霊の前では少し笑い、遊んだりもする。まだまだ、子供で純粋なまま。
大人、特に科学者、学者は大嫌い。
たまに点滴(栄養剤)をしてる。
常に浮遊してる、原理は不明。
19才に見えるが、その国が滅んだのは何十年も前の話になるので、実際はいくつか分からない。
子供達の霊 プロフィール
口調: (一人称)ぼく、わたし (二人称)おにいちゃん、おねえちゃん、ゆう
(特徴)研究所ではあまり言語を教えられなかったのでたどたどしく、全部ひらがなで話す。
生前はみんな仲良しだった。
幽が生きてて良かったと思いつつ心配で成仏せず、幽のそばにいつもいる。
戦闘で幽を守ったり、幽が倒れた時に変わりに相手を攻撃したりする。でも攻撃力は6くらいと低い。
幽の世話をしたり、点滴をうったり、その点滴をぶら下げる棒を持ったり(戦闘時以外)する。
幽の感情にとても敏感。
イベント
戦闘イベント:幽霊工房イベントをクリアしている事が条件。
その後にあおいの元に世界樹から人間が禁忌を犯したからどうにかしろ、と連絡が来ると同時に、ミルド達がとある廃墟に近づいた大人達が戻ってこない、という噂を耳にするので行くことになる。
廃墟に行くと幽が出てきて戦闘になる。
この時ヴァーダがいると、幽の憎しみが最大になって通常より強くなるので注意!
通常→「もう、みんなにヒドイ事させない・・・!」
ヴァーダがいる場合→「殺してやる・・・!みんなを殺したんだ、許さないっ・・・!!」
戦闘終了後、まだ幽が戦おうとするところに子供達の霊が止めに入り、全ての過去を語る。
その後、もう大人を襲わないと約束。
回復薬や、敵を状態異常にさせる薬などを売ってくれるようになり、行くたびに態度が柔らかくなって、だんだん少しだがパーティーにも笑うように。
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